七夕祭りの由来と楽しみ方

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七夕祭りは日本の行事の中でも長い歴史があるものの一つです。

おり姫とひこ星の切なくもロマンチックなエピソードも胸がおどりますが、伝統行事の一つとして子どもと一緒に楽しみたいですね。

 


七夕と言えば…

願いを書いた色とりどりの短冊が思い浮かびますね。

学校や商店街に行けば本格的な笹に短冊を吊るすことができますが、せっかくであればお家でも楽しみたいですね。小さい笹を買ってきて自宅で飾るのがベストではありますが、笹は処分も面倒ですし、ポロポロとちぎれ落ちる笹の葉の掃除も大変です。

そこでおススメが壁に貼り付けて楽しむなんちゃって七夕飾りです。

やり方は簡単!

  1. 大きな模造紙を1枚用意
  2. 模造紙を笹のかたちに切るか、笹の絵を描く
  3. 自宅のドアや壁に貼り付け
  4. 飾り付けをしていくだけ

笹の絵に直接お絵かきしても良いですし、折り紙で飾りを作るにしても立体的にする必要がないので手間がかかりません。平面ならそれほど難しくもないので小さなお子さんと一緒に楽しむことができます。ちょっとした工作のつもりで家族みんなでオリジナルの七夕飾りを作ることができたら楽しいですね

片付ける時には模造紙をはがして捨てれば良いだけですので、あっと言う間に終わります。お仕事や家事で忙しいママにも気軽に楽しんでいただけるのではないでしょうか。

 


さて、せっかく飾りを作ったのですからお料理も七夕メニューにしてもっと雰囲気を味わいたいですよね。

七夕の定番と言えば…

そうめんですね。

その歴史は奈良時代から続いていて、中国から七夕が入ってきた時に索餅(さくべい)というお菓子だったものが、段々と日本では見た目も近いそうめんとして定着していきました。天の川に似ていることも理由かもしれません。

そうめんであれば茹でるだけで済むのでとっても簡単ですが、七夕パーティーですので少し彩りを添えてみましょう。

「じゃあ何を?」と考えた時に思いつくのが、七夕と言えばやっぱりお星さまですね。そんなお星さまの彩りを加えるのにぴったりな身近な食材があるのですが、それはなんでしょう?

そうです。オクラです。

オクラを切るとちょうどお星さまのような形になります。そうめんの薬味としても合いますので是非入れてみてください。

型抜きでニンジンなどもくり抜いて一緒に入れると見た目もカラフルになって可愛いです。それほど手間もかかりませんので是非試してみてください。


このように、ちょっとした工夫で七夕祭りはとっても楽しいものになります。

そんなに大がかりなものではなくても良いので、日本の伝統行事を子どもにも親しんでもらう意味でも、是非ご家族で準備から盛り上がってください。